始祖ジュラ(検索:第一次聖魔大戦 六聖卵爆撃)
称号:魔祖王
天魔界の始祖。源層紀、シャーマンカーンとの戦いに敗北し、さらに『影の子』を育てよと聖神から授かったことにより、自分が『影』の立場に追われることを良しとできず、カーンと戦って失った力を補うため、神に逆らい『影の子』ブラックゼウス を食らった。
天魔界の始祖。源層紀、シャーマンカーンとの戦いに敗北し、さらに『影の子』を育てよと聖神から授かったことにより、自分が『影』の立場に追われることを良しとできず、カーンと戦って失った力を補うため、神に逆らい『影の子』ブラックゼウス を食らった。
ーーが、その結論をジュラが出すに当たっては、聖神が『聖神』となるよりもはるか昔より生きる古代神達が暗躍したという話もある。
骨格だけの翼は、スーパーゼウスに敗れた表層界崩断(魔紀元)以後の姿であり、本来は翼は羽毛に覆われていた。
頭上には悪魔ヘッドの証である六芒星(ヘクサゴン)が浮かぶ…が、実は彼のヘクサゴンは、半分が天使のリングである。
それがBゼウスを吸収したからなのか、あるいは彼自身が元々、聖心も悪心も持ち合わせていたからなのか、または古代神によって悪心を植えつけられたからで、本来の彼が持っていたのは聖心だったからなのかは不明である。
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