領拡初参加！レポその１
行ってきました東京1日目！
記憶大分抜けてる＆たぶん改竄されてるけど必死に思い出しつつレポしてみる。
ネタバレになるんでたたみます。→
まずはカミカミ王子の前説。面白かったんだけどあんまり覚えてない…
かろうじて覚えているのが、お台場がどういう土地かという説明があったことと、
（『踊る大捜査線』の舞台になった、とか）
「東京国際マラソンでランナー達が捨てたバナナの皮で
人々が滑って転び、お台場は荒廃しました」
「陛下の夢枕に女性が立ち、お台場の荒廃を告げ、
『それでも、お往きなさいRevoよ』と言ったため、陛下はお台場征服を決意しました」
みたいな事を言っていたような…あいまいでごめんなさい。
舞台は二段になってて中央に上下段をつなぐ階段。
奥には右に傾いたLEDスクリーン。
この日の陛下に似て非なる人はエレトス。黒エレフにタナ様衣装。
裾は詰めてあると思うけどそれでも引きずってた。
袖は床に付かないくらいの高さで縛ってたw
話し方はまんまタナ様。眷属を呼んで『半冥王』（タイトルはイントロ後にスクリーンに）
歌詞や台詞の「タナトス」が「エレトス」になってた。
で、歌メンバー呼んで紹介。舞台に向かって右から
フィー
アルテミシア
ミュー
サヴァリンスキー（顔賢者、衣装ズヴォリン、持っているのはスコップ）
の順だったと思う。
エレトス、フィーの「アヤメっ」を褒める。ミューしゃがみ込んで床にのの字。かわいい。
サヴァリンにエレトスが「賢いんだか馬鹿なんだか分からんな」
サヴァリン「ばっかでぇ～す」
エレトスだけ残ってあとは一旦はけ。
エレトス「思い出して下さい。あの双子の…悲しい感じ…」
結構台詞あったんだけど大分忘れました。ごめんなさい。
「もう少しで…もう少しで会えると思っていたのに…」
死せる乙女の間奏。
「うわあぁぁぁぁぁぁ…！！」階段に崩折れるエレトス。
ミーシャ上段のセリから登場。歌いながらエレトスのところへ。
エレトスも歌い出す…が。あれ？声がほとんど聞こえない…マイク入ってない！？
確か「まるで心を二つに引き裂かれたような」のあたりでスタッフさんが換えマイク。
つまりエレトスの歌は半分以上まともに聞こえなかった…あまりに残念。
エレトスで『紫色の風車』。
最初「僕」が「我」だったけど、後の方はたぶん「僕」のままだったんじゃないかと思う。
「我」の違和感（冥王様にこんな過去が！的なギャップ萌え・笑）がすごくあったけど、
後の方にはその感覚はなかったので。
でも陛k…エレトスの風車もそれはそれで格好良かった！
サヴァリンスキーで『黄昏の賢者』。
語りはズヴォリン仕様だったような気がするけどよく聞き取れなかった。
スコップでサヴァンダンス。
エレトスMC。ミーシャ呼んで『死せる乙女』アカペラで歌い直し。
歌い出しを「揺れる瑠璃色の月～」と歌ってしまい「違う違うこれはミーシャだごめん」
改めて「死せる～」から始めてミーシャとハモリ。マイク事故のあった部分を歌い直す。
悔い残ったんだろうな…次は上手くいくといいな。私は聞けないけど…。
で、また歌姫たちとじま出てきたんだっけ？記憶があやふや…
最初と同じ並びで向かって右から遠藤さん、栗林さん、REMI、じま。
エレトスが遠藤さんから紹介、でも次行こうとしたらエレトスの裾遠藤さんが踏んでる！
エレトス「踏んでる踏んでる」
次栗林さん。でも紹介後やっぱり栗林さんも裾踏んでる！「君も踏んでる」
エレトス裾取って栗林さんと話してると、REMIがエレトスの後ろから裾踏もうと…
でも裾は反対に流れてるからうまくいかない。
次行こうと振り向いたエレトスがREMIに気づいて「ん？…君も踏んでみるか」
後ろに流れてた裾をREMIの方へ。REMI両足でちょんと乗っかる。
二人ともかわいいよ…！！
じまには裾に関してはスルー。
長くなったので分けますー。
かろうじて覚えているのが、お台場がどういう土地かという説明があったことと、
（『踊る大捜査線』の舞台になった、とか）
「東京国際マラソンでランナー達が捨てたバナナの皮で
人々が滑って転び、お台場は荒廃しました」
「陛下の夢枕に女性が立ち、お台場の荒廃を告げ、
『それでも、お往きなさいRevoよ』と言ったため、陛下はお台場征服を決意しました」
みたいな事を言っていたような…あいまいでごめんなさい。
舞台は二段になってて中央に上下段をつなぐ階段。
奥には右に傾いたLEDスクリーン。
この日の陛下に似て非なる人はエレトス。黒エレフにタナ様衣装。
裾は詰めてあると思うけどそれでも引きずってた。
袖は床に付かないくらいの高さで縛ってたw
話し方はまんまタナ様。眷属を呼んで『半冥王』（タイトルはイントロ後にスクリーンに）
歌詞や台詞の「タナトス」が「エレトス」になってた。
で、歌メンバー呼んで紹介。舞台に向かって右から
フィー
アルテミシア
ミュー
サヴァリンスキー（顔賢者、衣装ズヴォリン、持っているのはスコップ）
の順だったと思う。
エレトス、フィーの「アヤメっ」を褒める。ミューしゃがみ込んで床にのの字。かわいい。
サヴァリンにエレトスが「賢いんだか馬鹿なんだか分からんな」
サヴァリン「ばっかでぇ～す」
エレトスだけ残ってあとは一旦はけ。
エレトス「思い出して下さい。あの双子の…悲しい感じ…」
結構台詞あったんだけど大分忘れました。ごめんなさい。
「もう少しで…もう少しで会えると思っていたのに…」
死せる乙女の間奏。
「うわあぁぁぁぁぁぁ…！！」階段に崩折れるエレトス。
ミーシャ上段のセリから登場。歌いながらエレトスのところへ。
エレトスも歌い出す…が。あれ？声がほとんど聞こえない…マイク入ってない！？
確か「まるで心を二つに引き裂かれたような」のあたりでスタッフさんが換えマイク。
つまりエレトスの歌は半分以上まともに聞こえなかった…あまりに残念。
エレトスで『紫色の風車』。
最初「僕」が「我」だったけど、後の方はたぶん「僕」のままだったんじゃないかと思う。
「我」の違和感（冥王様にこんな過去が！的なギャップ萌え・笑）がすごくあったけど、
後の方にはその感覚はなかったので。
でも陛k…エレトスの風車もそれはそれで格好良かった！
サヴァリンスキーで『黄昏の賢者』。
語りはズヴォリン仕様だったような気がするけどよく聞き取れなかった。
スコップでサヴァンダンス。
エレトスMC。ミーシャ呼んで『死せる乙女』アカペラで歌い直し。
歌い出しを「揺れる瑠璃色の月～」と歌ってしまい「違う違うこれはミーシャだごめん」
改めて「死せる～」から始めてミーシャとハモリ。マイク事故のあった部分を歌い直す。
悔い残ったんだろうな…次は上手くいくといいな。私は聞けないけど…。
で、また歌姫たちとじま出てきたんだっけ？記憶があやふや…
最初と同じ並びで向かって右から遠藤さん、栗林さん、REMI、じま。
エレトスが遠藤さんから紹介、でも次行こうとしたらエレトスの裾遠藤さんが踏んでる！
エレトス「踏んでる踏んでる」
次栗林さん。でも紹介後やっぱり栗林さんも裾踏んでる！「君も踏んでる」
エレトス裾取って栗林さんと話してると、REMIがエレトスの後ろから裾踏もうと…
でも裾は反対に流れてるからうまくいかない。
次行こうと振り向いたエレトスがREMIに気づいて「ん？…君も踏んでみるか」
後ろに流れてた裾をREMIの方へ。REMI両足でちょんと乗っかる。
二人ともかわいいよ…！！
じまには裾に関してはスルー。
長くなったので分けますー。
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