[Roman]嘘を吐いているのは誰だ
今さらですが、うちんとこのRoman嘘吐き考察です。
うちの考察は時間がかかるんですよ~。
イヴェールのオッドアイですが、黄色という説と赤という説があるようなんですが、
うちでは赤として取っています。
で、イヴェールの襟元についているのが赤色金剛石(レーヌミシェル)、
もしくはその影響が具現化されたもの、と考えています。
そして、イヴェールのオッドアイは、
赤色金剛石の影響を受けて、片方がミシェル色(赤)になっているのではないかと。
イヴェールの目は左目が赤くなっています。
そこから、そちら側にいるオルタンスが嘘吐き、というのがうちでの解釈です。
オルタンスに関しては、紫陽花の花言葉などから、
他のところでも嘘吐き説は結構出ているので、
そのあたりの細かい理由はここでは割愛させて頂きます。
便乗すみません。
では嘘の曲はどれかというと。
屋根裏へ内容的、意味的に繋がっていく歌、というと、
『Roman』の中では『呪われし宝石』しかありません。
よって、この歌が嘘なのではないかと。
そして、『呪われし宝石』の歌をイヴェールに伝えたのはオルタンスです。
ここからも、オルタンスが嘘吐き、という説に繋がっていきます。
賢者も怪しいと言えば怪しいのですが、
例えばの話、「そこに扉があるよ」と言っているだけでは、
たとえその先が行き止まりであっても、嘘を吐いたことになるかというと、
どちらとも言えない、グレーなのではないかと。
一方、オルタンスの方は、『呪われし宝石』が嘘であるならば、
イヴェールに伝えたのはオルタンスですから、
確実に黒といえると思うのです。
漫画版『Roman』においても、コミックス版では、
各物語に双子のどちらかが見ていた、という描写がありますが、
『呪われし宝石』については、オルタンスが見ていた、という描写にはなっていません。
イヴェールは見ているようですが。
見ていない物語を「見た」と伝えたのであるならば、
やはりここでも、オルタンスが嘘吐き、と言えるのではないかと思っています。
うちのところの考察はこんな感じです。
誰か嘘吐きオルタンスの話書いてくれないかなあ…
自分で書け?はい、すみません。
うちの考察は時間がかかるんですよ~。
イヴェールのオッドアイですが、黄色という説と赤という説があるようなんですが、
うちでは赤として取っています。
で、イヴェールの襟元についているのが赤色金剛石(レーヌミシェル)、
もしくはその影響が具現化されたもの、と考えています。
そして、イヴェールのオッドアイは、
赤色金剛石の影響を受けて、片方がミシェル色(赤)になっているのではないかと。
イヴェールの目は左目が赤くなっています。
そこから、そちら側にいるオルタンスが嘘吐き、というのがうちでの解釈です。
オルタンスに関しては、紫陽花の花言葉などから、
他のところでも嘘吐き説は結構出ているので、
そのあたりの細かい理由はここでは割愛させて頂きます。
便乗すみません。
では嘘の曲はどれかというと。
屋根裏へ内容的、意味的に繋がっていく歌、というと、
『Roman』の中では『呪われし宝石』しかありません。
よって、この歌が嘘なのではないかと。
そして、『呪われし宝石』の歌をイヴェールに伝えたのはオルタンスです。
ここからも、オルタンスが嘘吐き、という説に繋がっていきます。
賢者も怪しいと言えば怪しいのですが、
例えばの話、「そこに扉があるよ」と言っているだけでは、
たとえその先が行き止まりであっても、嘘を吐いたことになるかというと、
どちらとも言えない、グレーなのではないかと。
一方、オルタンスの方は、『呪われし宝石』が嘘であるならば、
イヴェールに伝えたのはオルタンスですから、
確実に黒といえると思うのです。
漫画版『Roman』においても、コミックス版では、
各物語に双子のどちらかが見ていた、という描写がありますが、
『呪われし宝石』については、オルタンスが見ていた、という描写にはなっていません。
イヴェールは見ているようですが。
見ていない物語を「見た」と伝えたのであるならば、
やはりここでも、オルタンスが嘘吐き、と言えるのではないかと思っています。
うちのところの考察はこんな感じです。
誰か嘘吐きオルタンスの話書いてくれないかなあ…
自分で書け?はい、すみません。
PR